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長期優良住宅開発研究資料
世代継承住宅の研究
健康的で長持ちする家を研究開発して、
より良い住まいづくりの提案をめざしています。


 ◆『パコホーム』は、日本の住宅をより快適に・長寿命に変えていきます
 ◆パコホームの家は、機能的だからこそ外観も美しく、安全で健康的なのです
 ◆未来に責任のある『パコホーム』を、今あなたが建てなくて誰が建てますか?
 ◆全国一律の大量生産、工業化住宅で性能もデザインも満足できますか?
 ◆パコホームの在来軸組工法へのこだわりは法隆寺の様に1200年の歴史を支える工法だから
 ◆長寿命住宅の供給を実現
 ◆今までの住まいと200年住宅(長寿命住宅)の比較
 ◆家は大切な財産、強くやさしく家族の成長を見守ってくれますか?
 ◆二世代・三世代が安心して暮らせる条件は長寿命住宅
 ◆住宅にお金をかけすぎたり、その当時の流行やデザイン、新素材を取り入れて造った人が、いま後悔をしています
 ◆『パコホーム』の木に対するこだわりは、木の性質を知っているから・・・・・・・・在来軸組工法を支える木材の魅力
 ◆自然災害に強い『パコホーム』だからこそ保証します
 ◆『パコホーム』は、明確な責任体制の下で確実に施工される住宅です
 ◆確実な防湿・防蟻対策で耐久性を実現







『パコホーム』は、日本の住宅をより快適に・長寿命に変えていきます。



伝統と科学の融合がこれからの新しい住宅工法・住宅思想を生み出しました。

我が国の住宅は、拠点都市を中心に都会化した人口密集地域と都市部から一歩郊外に出ると、まだまだ豊かな田園や畑が広がる周辺地域に分けることが出来ます。
山々と田園、そして都市が混在する我が国は、冬は山岳から吹き降ろす冷たい北風で寒く、夏は夏で、都市部は灼熱のアスファルトジャングルと化し、田園や畑作地帯では、平地特有の蒸し暑さが続きます。
このような複雑な気象条件に適合する、冬も夏も快適な住宅を求めて『パコホーム』は開発されました。
世界の住宅先進地といわれる北欧や北米の工法を参考にしたり、様々な試行錯誤を重ねて到達した結論が、我が国の伝統的な在来軸組工法を現代に生かした独自開発工法でした。
したがって私どもがお建てする『パコホーム』は、この日本に最も適合した工法であると自負しています。
寒暖の差が激しい日本の気候風土と戦ってきた『パコホーム』は、いつの間にか日本の長寿命住宅の工法をリードするまでに成長していたのです。地元の気候風土を知り尽くした伝統と技術と誇りに掛けて、今後も住み良くて長持ちのする本物の住宅を建て続けて参ります。
どうか安心して私たちにおまかせ下さい。



『パコホーム』の目標は写真のような長寿命住宅。





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パコホームの家は、機能的だからこそ外観も美しく、安全で健康的なのです。

一生涯住める住宅にしたいけれども材料や経費がかかりすぎるのでは?
デザインや間取りで不満や不自由を覚悟しなければならないのでは?
住宅を建てる際に、そんな心配をしなければいけない住宅は、それだけで、すでに高性能とはいえない住宅なのです。
『パコホーム』が考える高い性能の「生涯住宅」とは、デザイン的にも優れ、しかも省エネルギーで、住宅の維持経費が一生涯に渡って少なくて済むことが条件になります。
老人も子供も何の違和感もなく生活できる住宅で、住宅も人も長寿であること。
以上が満たされない住宅は高性能住宅とは呼べませんし「高性能住宅」からはほど遠い住宅になります。
住宅は機能的であればある程、性能が良ければ良い程、デザイン的にも美しくなります。
また、性能が良ければ、燃費が良くなる自動車のように、住宅もまた性能が良い程、省エネルギーになります。
バリアフリーなどと特別に考えなくても、子どもやお年寄りなどの生活弱者が住みよい住宅を心がけて設計すれば、バリアフリーになるのが当たり前です。
「思いやり」を形にすれば、ごく自然に住宅は住み易く、生活経費の少ない高性能で美しい住宅になります。






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未来に責任のある「パコホーム」を、今あなたが建てなくて誰が建てますか?

住宅は、家族を育む大切な場所です。そして、ご夫婦が一生を過ごす大切な場所でもあります。その大切な住宅建築が安易に考えられてはいないでしょうか?
「住宅は三度建てなければ本物の住宅は建てられない。」という諺があります。
こんな諺を事実として信じていたら、我が国の住宅建築に未来はありません。
また、三度建てさせなければ、本物の住宅が建てられないような建築会社に、住宅は建てさせない方が無難です。私達が考えている住宅は、いま建てたら少なくとも三代は住み続けることが出来る住宅なのです。目標は100年住宅、少なくとも最低60年は住み続けることができる住宅です。短命な住宅は、住宅寿命が厳しく問われる今後は、犯罪行為ともいえる住宅です。地球環境の様々な悪化を防ぐための高性能住宅、高齢化に対応した安全で住み易い住宅、そして家族の健康と、地球環境の未来に責任を持てる「パコホーム」。今あなたが選択しないで誰が選択で出来るのでしょうか?私達は、貴方の大切な家族のために本物の住宅をお建てしたいのです。




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全国一律の大量生産、工業化住宅で性能もデザインも満足できますか?

住宅は、科学的な根拠がなければ長持ちはしません。大きな会社であれば実験設備も充実し、様々な実験データに基づいて住宅が建てられているのだから信頼できる。全国規模のプレハブメーカーに発注される根拠は以上のような思いからではないでしょうか。確かに大手プレハブメーカーの進出によって地方の住宅も大幅に変わりました。しかし、気候や風土は全国一律ですか?ましてや実験室と同じような結果が得られるとは限らないのが自然がもたらす災害の恐ろしさです。全国一律の大量生産で高性能住宅が建てられるとすれば、それに越したことはありませんが、住宅は有史以来、その地域の気候や風土に根ざして建てられてきたのです。大手メーカーによって、北海道から九州まで同じデザインと性能の住宅が建てられていますが、地域の風土性を無視した個性の無い住宅に一生住み続けたいと思われますか?科学的データは少ないかもしれませんが、地域には、長い間そのように建てられて蓄積されてきた伝統があります。長い間この土地に住んで経験して知り得た寒さや暑さ、そして気候・風土に対する大工の「知恵」があります。情報化時代といわれて久しい今日、地方の建築会社も様々に学んできました。今まで蓄積されてきた地方の職人の伝統と知恵を生かし、更に内外の住宅先進国から情報を取り入れ、最適な住宅に改良されて、『パコホーム』は生まれたのです。






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木造建造物の耐用年数は、千年余。鉄骨・コンクリートの耐用年数は?

『パコホーム』の在来軸組工法へのこだわりは
法隆寺の様に1200年の歴史を支える工法だから

我が国には、法隆寺をはじめとする長寿命を誇る木造建造物がたくさん残されています。
それらの多くは、神社・仏閣で普段は人が住むことのない建造物です。
従って炊事や暖房など、人が住むことによって起こる建物に対する悪影響が少なく、さらに樹齢千年近くの天然桧という当時の一般の住民では決して使用できない優れた木材が使用されています。住宅建材として木の持つすばらしさと天平の職人が持つ技術の粋が凝縮され、世界に誇る木造建造物が現代に残されました。我が国の伝統的な建築技術である在来軸組工法の素晴らしさが実感できる建造物です。
しかし阪神・淡路大震災においては多くの建物が倒壊し、在来軸組工法は地震に弱いのでは?と疑問符が投げかけられましたが、千年余の歴史に生きる法隆寺などの軸組み工法は、ビクともしないで今日もその美しい姿を見せています。その違いはどこにあるのでしょうか?
それは住宅に求める熱環境が天平の昔とは、比較にならないほど大きくなったということです。
暖房も木炭を焚く火鉢から石油ストーブにかわり、木の文化を活かすと自負している我が国の住宅は、耐用年数20〜25年が限度と言われる情けない住宅になってしまいました。その大きな原因は、確たる知識もないままに、欧米並の居住空間の快適性を求めて断熱工法が導入され、安易に吸水性のある断熱材が施工された事と燃焼と共に水蒸気を発生させる石油ストーブが導入された事。気密性能は高いが断熱性能に難があるアルミサッシが普及した事によるとされています。
それによって住宅は、普段は見ることが出来ない壁の内部で腐り、シロアリの食害や腐朽菌の繁殖で極端に木構造の強度が落ちていたのです。これでは、どんなに優秀な在来軸組工法でも、長持ちするわけはなかったのです。
このような住宅の工法上の欠陥を解消し、本当に快適な住環境と住宅の長寿命を実現する本物の高断熱・高気密・省エネ・快適住宅を求めて『パコホーム』は、伝統工法の在来軸組にこだわり、さらに人間が普通に生活する一般住宅であっても高耐久性能を持ち、長持ちのする快適で住み良い住宅を実現するために、様々な画期的な技術開発を行って来たのです。




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長寿命住宅の供給

政府の長期優良住宅のビジョンも公表されましたが、長寿命住宅を顧客に提案するつくり手は、その家が寿命をまっとうするまでの間、責任をもって家守り、「メンテナンス」をするのが当然であり、そのためには代々にわたるスパンでの「経営の持続、継続性」が問われる時代になったのです。
つまりこれからの住宅建設は、メンテナンスと経営の持続性がセットなのです。
売上げがちょっと悪くなると、すぐに撤退したり、廃業したりする住宅会社ではダメです。
その意味でも、長寿命住宅のニーズが高まる今後は、パコホームのグループのように工務店側のほうが有利なのです。

その地域で20棟もやれるわけない、中小の工務店だからこそ、この生き方を貫徹できるのです。




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今までの住まいと200年住宅(長寿命住宅)の比較


豊かな住生活を実現するために
私たちの未来のために、そして地球のために、住まいに関する新たな考え方が必要になってきました。
そのひとつが、住まいの長寿命化です。

ポイントは、
 1)住宅は、長く大切に住み継がれるべきだということ。
 2)住まいの維持・メンテナンスが重要なこと。
 3)土地だけでなく、良い住まいは評価されるべきだということ。

皆さんも考えてみませんか? 未来の住まいのこと・・・




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家は大切な財産、強くやさしく家族の成長を見守ってくれますか?


いま、お建てになろうとしている住宅に何年の耐用年数を求めますか?
そのように問われても答えに窮するのではないでしょうか。しかし、現在の一般的な住宅は、だいたい20年〜25年が限度といわれています。
例えば、40歳で住宅をお建てになったとすれば、公庫の返済期限がようやく終わる60歳〜65歳で、今度は建て替えが必要になってしまいます。
退職金で仕方なく建て替えたとしても、働けなくなった後の老後の生活資金はどうするのでしょうか。年金も受給年齢が70歳に引き上げられようとしている現在、建て替えをしないで補修したとしても補修に次ぐ補修で住宅を維持するための費用は多額のものとなり、老後の経済を圧迫してしまいます。
住宅に強度と長期間の耐用年数を求めるのは、こうした老後の問題があるからです。
意外に知られていないのは、住宅の寿命が家族構成を決定する重要な要素となるということです。寿命が20年平均の住宅では、子供が親と共に住もうと考えたとしても物理的に無理なのです。
日本は世界一の長寿国なのに、住んでいる住宅の寿命はどうなの?


近代に入って以降、日本の平均寿命は大変長くなり、現在では世界一の長寿国と言われています。
(WHO(世界保健機関)2005年版「世界保健報告」より)
それにも関わらず、日本の住まいは・・・なんとたった30年で建て替え!
世界と比べて、とても短いのです。つまり、生涯の生活設計も長寿命化をベースとしたものが必要になってきています。
そこで、注目されているのが200年住宅(長寿命な住宅)という考え方。
いったい200年住宅とは、どんな住宅なのでしょうか?
キーワードは、(20年×10回のバトンリレー)
今までの建て方の住まいと、200年住宅の違いを見て見ましょう。




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二世代・三世代が安心して暮らせる条件は長寿命住宅


二世帯住宅は住宅の広さだけの問題ではないはずです。真に親世帯と子世帯が共に住める住宅とは、どんな住宅でしょうか?
答は簡単です。はじめから耐用年数が少なくとも60年以上の住宅を建てることです。当然バリアフリーの住宅で、幼児からお年寄りまでこの住宅に住む、誰にも優しい住宅を造るのです。
少なくとも住宅の耐用年数が60年もあれば、子供は何の戸惑いもなく親と共に住んでくれることでしょう。昔の住宅がそうであったように、子供の世帯と共に住める住宅を初めから建てることが肝心なのです。
『パコホーム』の耐用年数は少なくとも60年〜100年を目標として建てられています。一生涯安心して住める住宅、そして子供や孫と共に住める住宅、老後も補修経費や燃料費の心配が少ない住宅、『パコホーム』は、それを可能にする本物の二世帯住宅です。老後に負担の少ない本物の省エネ住宅です。二世代住宅を意識して造らなくても高性能で長寿命住宅であれば自然に二世代住宅になるのです。




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住宅にお金をかけすぎたり、その当時の流行やデザイン、新素材を取り入れて造った人が、いま後悔をしています


家は、大切な財産、家族の成長と幸せを育む場ですが、その家族の生活にも、それぞれに似合った住まい方があります。
よく、家づくりをはじめる時に、見た目のデザインや購買のしやすさに惑わされて購入されるお客様も少なくありません。
しかし、ご家族のため、自分たちのため、将来のためにも家づくりに使う大切なお金をムダにしないでください。 家づくりをはじめる時に、何を考えて家づくりをしたらいいのか?
建築資金、住宅ローンの借入なども大切なことですが、もっと大切なことは、子どもの成長や時代の変化に伴い住まい方や、暮らし方が大きく変化していくからです。
「え!、どういうこと?」と、おっしゃる方もいらっしゃいますので、失敗しない家づくりをしていただくために、私たちは公共機関が発行するためになる小冊子を無償提供しています。(一部有償あり)
これからの、家づくりにお役立てください。




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『パコホーム』の木に対するこだわりは、木の性質を知っているから・・・・・・・・
在来軸組工法を支える木材の魅力。


◆木は熱に強く燃えにくい。

木が燃えにくいといえば、意外に思われるかもしれませんが木は燃えると表面が炭化し、それ以上燃えるのを防ぐ働きがあります。焼肉パーティー等で木炭に着火させる時の苦労で経験した方も多いはずです。燃えるスピードも遅く1分間に0.6mm〜0.8mmで30分でも18mm〜24mmしか燃えません。木が燃料として優れているのは、この燃えにくい性質のために長期間火種が残り炭化した状態でゆっくりと長時間もえるからです。また、燃えても下の表で示すように、内部が燃えない限り鉄のように、熱によって急激に強度が失われることもありません。もしもの火災の時も、鉄骨のように急に構造が崩れてくることも無く、充分に脱出が可能です。

●木材・鉄の加熱による強度の低下

◆木は鉄やコンクリートよりも強い。

木は、下図の表のようにコンクリートや鉄などと比較しても強度的には、圧倒的に優れています。図の木材は杉の例ですが、引っ張り強さは、同じ重さの鉄と比較して4倍の強度、圧縮に対する強さは、同じ重さのコンクリートの9.5倍もの強さがあります。さらに、鉄やコンクリートよりも圧倒的に軽いので、建物の重さが大きければ大きいほど影響を受けるといわれる地震の際も、建物に受けるエネルギーが少なく、余り大きな影響を受けなくてすみます。
  
●建築材料の比強度
(単位:kg/cu)

◆木は自動的に湿度調整をする。

木は室内に湿気の多いときには、その湿気を吸収し、逆に湿気が少なく乾燥しているときには、湿気を放出するという自動的に調湿する働きがあります。この調湿作用は表面温度を急激に上げない効果がありますから、台所のような湿気が多くて、不快な熱がこもりやすい場所でも木造ならば快適なのです。
 


◆木は伐採されても千年以上生き続ける。

最後に木造住宅に使用される木の寿命が何年くらいかお知らせしますと、法隆寺の例もありますように木は、千年以上も生き続ける驚くべき生命力があります。木は、伐採されて製材された後も生育した年月と同じくらいの年月を生き続けるといわれています。百年生育した木は百年間、千年生育した木は千年の寿命があります。法隆寺の用材を例に取ると伐採後二百年〜三百年間は、生育していたときよりも逆に強さが1.3倍も強くなり、それから徐々に弱くなり、千年後にもとの強度に戻ります。法隆寺の宮大工の話では、昭和の大修理の時、棟木に乗った瓦を外してみると千年間、瓦の重さで反っていた棟木が真っ直ぐに戻ったとかカンナをかけたら桧特有の木の香りがしたといいます。これこそ、建物となっても木が千年以上も生きている証拠ではないでしょうか。


◆木は高い断熱効果を持つ。

断熱とは、外気温を遮断し、住環境を私達が快適に生活できる温度環境にコントロールすることを目的とします。木材の熱伝導率は、約0.13kcl/uh℃でコンクリートの約14倍、鉄の約380倍もの断熱性能があります。




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自然災害に強い「パコホーム」だからこそ保証します



住宅の耐震性こそ家庭の豊かさを象徴する
バロメーターなのです。

『パコホーム』の特徴は、耐圧盤一体基礎構造の採用で地震等による地盤のゆれや、台風や暴風雨のゆれにも強いという特徴があります。さらに、『パコホーム』が開発した独自の筋交い接合金具により、直下型地震による縦揺れなどの圧縮力にも強いという優れた耐震性・高耐久性を誇っています。このように『パコホーム』は、四季折々の気候条件や瞬間的に襲ってくる自然災害に強い住宅で、しかも住宅の維持経費や補修費が少なく、収入が不安定になる老後にも安心して暮らすことが出来る住宅です。頻繁に地震が発生する我が国は、阪神・淡路大震災クラスの地震が、いつどこで起こっても不思議は無い程の地震国です。『パコホーム』は、どんな自然災害にも対応できる住宅をめざして開発されました。住宅の強度ばかりではなく、快適性を高めるためにも様々な独自の工夫を重ねて参りました。スチレン系断熱材を採用し、独自開発の外断熱工法を確立させ住空間の空気環境を極力機械力に頼らないで自然の空気循環で行うなど、夏涼しく、冬暖かい室内の快適性を自然力を利用して造り上げるために、それぞれの部品を独自に加工し、高性能を維持するために各部分の施工精度を極限まで高めています。したがって、『パコホーム』を建てている工務店は、厳密に建築技術が調査され、それに合格した優秀な工務店ばかりです。名前だけの一流に惑わされること無く、地震に強く、快適な本物の住宅を選択していただきたい、それが私たちの率直な希望なのです。

◆在来軸組工法と2×4の比較。

2×4工法の場合は、構造用製材で造った枠組みに構造用合板を貼り付けたパネルで床・柱・天井を構成して建物を支えます。在来軸組工法は、柱や梁等で家の構造を造り、それに壁や天井等を形成していきます。阪神大震災以来、2×4工法が耐震性に優れているといわれますが、現在の軸組工法は構造用合板や緊結金物で2×4工法以上の強度を持つ物も少なくありません。昔のような石の上に土台を支える塚を立てる貧弱な基礎から、『パコホーム』が採用している耐圧盤一体基礎構造など、昔とは比較にならないほど強力な基礎構造にかわり耐震性において、2×4工法に勝るとも決して劣る物ではありません。『パコホーム』が開発した改良型木造軸組工法は、独自開発の通気床パネルなど、従来の軸組の強度と、神戸の大震災から学んだ高度な耐震技術が生かされています。『パコホーム』は「木造合理化システム」認定の次世代耐用性能タイプの構造システムです。


◆高精度な構造用製材で安定した性能。

『パコホーム』で使用される構造用製材は、すべて乾燥材か集成材の使用が義務づけられており、日本農林規格(JAS)や日本工業規格(JIS)で厳密に規定された品質と規格によって定められています。これらの木材は、すべて人工乾燥により木材に含まれる余分な水分を抜いてありますから、完成後に住宅が狂うということも少なく、更に、『パコホーム』の優れた通気構造により、結露の発生で構造材が腐るなどということも少なく、また、構造材は専用工場でプレカットされるために格段に施工性の安定した住宅を造ることが可能です。




◆木の強さを引き出し、建物を一体化させる金物類。

『パコホーム』は、今後発生すると予測される関東地域の大地震を想定して、様々な耐震対策を備えた住宅です。まず、頑強な壁構造と剛性床工法で、地震の横揺れ、縦揺れに強い構造を造り上げました。耐圧盤一体基礎にホールダウン金物を採用し、木構造と基礎をしっかりと結びつけ、木の持つしなやかさと金物が持つ強度を巧みに連結させた理想的な耐震構造を実現させました。建物を科学的に分析し強度と耐久性能を極限まで高めしかも環境にも配慮した住宅です。




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◆『パコホーム』は、明確な責任体制の下で確実に施工される住宅です


TOTAL SYSTEM
昔の住宅は、三世代で建てるものだといわれました。お爺さんは木を育て、息子の代で伐採し木材を乾燥させて置き、孫の代でようやく家を建てます。木の性質を知り、巧みに生かす知恵、それが百年住宅の基礎でした。『パコホーム』は、先人に学んで木を生かし、人工乾燥とプレカットで、高耐久性能百年の住宅を目指して一棟一棟まじめに建てられています。
人工乾燥装置
プレカット工場風景
構造用・内装用集成材類
安心と信頼の生産・施工一貫システム
 


◆自社生産、高品質断熱パネルで無駄のない完璧な施工。高品質住宅へのこだわりが自社施工管理を徹底させました。
建築用材は、専用のプレカット工場で加工され、断熱材もまた、専用の製造工場で、『パコホーム』の規格通りに加工されて工務店の建築現場に供給されます。したがって、各工務店が建てる住宅に性能のばらつきが少なく、高品質の住宅が完成します。


◆自然エネルギー利用で機械導入コストを大幅に削減。
『パコホーム』は、換気や冷暖房等の室内環境コントロールを自然の力で行う、科学的な住宅建築システムです。したがって、機械力は補助的に使用するだけの小規模な設備で充分ですから、機械換気設備の導入経費を大幅に削減することも可能です。


◆快適な空気環境が創り出す健康空間。
高性能住宅の条件は、快適な空気環境の元で安心して暮らせることです。『パコホーム』は、自然換気を主体にして機械的な補助換気は、汚染空気の排気を重点的に行う計量換気システム(第三種換気)を採用しています。


◆工期短縮で仮住まいの不便さを解消。
『パコホーム』は、使用部材の契約生産方式により、部材の調達が計画的に出来る為に、一般的な在来工法よりも大幅に建築工期の短縮も可能です。したがって仮住まいの不便さも少なく、建築コストの削減など工期短縮による様々なメリットがあります。



◆徹底したコスト管理で高品質・低価格化。
契約工場における一貫生産体制は、コスト面においても大幅な削減を可能にしています。『パコホーム』はコスト削減分を住宅性能の向上につなげています。削減できた経費は、選りすぐりの設備や部材の選択に回され、より高品質で低価格の住宅を提供しています。




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確実な防湿・防蟻対策で耐久性を実現


◆耐圧盤一体基礎工法で地震に強く余分な湿気を排除し、白蟻・腐朽菌もシャットアウト

耐圧盤一体基礎工法は、床下に配筋してコンクリートを打設する、最も地震に強い基礎構造です。調湿性を保ち、余分な湿気の発生を防ぎ、白蟻や腐朽菌を寄せつけず、常に床下空間をクリーンに制御できます。ですから収納庫や半地下室として様々に応用することも可能です。『パコホームの生涯住宅』は、過乾燥防止の為に、調湿土間の工夫もしてあります。

◆結露を防止し、土台や壁面の腐朽を防ぎ白蟻や腐朽菌を寄せ付けない防腐・防蟻対策

住宅の大敵は、住宅を腐らせたりシックハウス症候群(家庭病)の原因をつくったりする結露です。結露を防ぐためには余分な水蒸気を発生させない暖房器具の使用や計画換気が不可欠です。住宅は実にデリケートな建物なのです。住宅は人が住まなくなれば直ぐに荒れ果ててしまいます。人が生活することで、住宅にも命が宿るのです。耐久性があり長持ちする住宅を造るためには、構造が強いこと、さらに結露を起こさないこと、基礎・土台が頑丈なことなど、住宅の基本がしっかりとしていなければなりません。『パコホームの生涯住宅』は万全の防腐・防蟻処理をし、さらに基礎断と通気工法で白蟻や腐朽菌発生の心配はほとんどありません。

◆結露を発生させない壁面断熱構造

壁面に結露が発生してしまうと、住宅が腐るばかりでなく、ダニやカビが発生しシックハウス症候群(家庭病)の発症原因を作ってしまいます。結露を発生させないためには、断熱材の中にも水分を浸入、含まさせないことと、壁面の断熱を充分に行い気密性を高める必要があります。いずれも住宅建築の基本ですが、この基本が充分でないと結露が発生してしまうのです。また、室内において水蒸気を発生させない工夫と計画換気が重要です。『パコホームの生涯住宅』に使用されている断熱材は水を吸わないポリスチレン系の断熱材です。この点も住宅の寿命を延ばす、他の工法との大きな違いです。

◆万全な通気計画で住空間は常に快適温度。
『パコホーム』の冷暖房は、太陽熱や地熱あるいは、風などの自然エネルギーから取り入れた冷暖房空気を効率よく計画的に室内に循環させ、それを繰り返すことによって、全室が床・壁・天井からの輻射熱で冷暖房されるよう工夫されています。機械的な冷暖房機器は、あくまでも補助的に使用するだけですから抜群の省エネ効果と不快な気流感のない快適温度環境が得られます。機械的な冷暖房が必要な時にも小規模な冷暖房装置の運転で充分です。

◆床下も換気、シロアリ対策も万全です。
床下、つまり基礎の内部は湿気の発生源であり、防蟻・防腐処理されているため、一般住宅では様々な危険から使用できない空間です。『パコホーム』は、耐圧盤一体基礎を採用し、基礎断熱工法を採用することで基礎内部を防湿・断熱化し、断熱密閉型床下換気口の開閉で冬・夏の基礎構造の熱の利用を可能にしています。床下空間の湿気を調湿し、室内の過乾燥を防ぐとともにシロアリや腐朽菌の発生を防止する、『パコホーム』ならではの基礎断熱構造です。

◆構造用木材は呼吸しています。
木材は、人間が呼吸するようにセルロースと呼ばれる繊維の中に空気中の水分を出し入れしています。木材が伐採されてもなお生き続けるのはこのような作用があるからです。それをビニール類で包むことは、呼吸を止めることと同じになり、木の耐久性能を弱める原因になってしまいます。

◆一般的な繊維系内断熱工法と
住宅が腐るメカニズムについて。

右の図は、グラスウール等の繊維系断熱材を施工した内断熱工法の施工例です。住宅内に発生した水蒸気は、壁の隙間から壁体内に侵入していきますが、それが防湿気密シート等の破れ目や隙間からグラスウールに侵入し、そこで外気に冷やされて結露してしまいます。繊維系断熱材に発生した結露は、今度は防湿気密シートや防風透湿シートに阻まれてなかなか外に排出されないでカビが発生する原因となります。徐々に壁体内が腐りはじめ、住宅性能を著しく劣化させてしまいます。




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